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本日1月25日に、昨年の11月に行われた行政書士試験の合格発表がありましたので、試験データなどを簡単にまとめました。

 

結果の概要

試験結果については「行政書士試験研究センターのHP」で確認することができます。

ここでは試験の概要についてまとめることにします。

  • 受験者数・・・47,850人
  • 合格者数・・・ 5,802人
  • 合格率 ・・・ 12.13%

合格者平均得点は197点でした。

 

結果を受けて

合格されたみなさん、本当におめでとうございます。
受験勉強の時の努力によって結果が出たことを自信につなげて、今後の活動に活かして欲しいと思います。

一方で残念だったという方もいるでしょう。
ひとまずお疲れ様でした。
合格率の低い試験ですので、どうしても結果に結びつきにくい一面があると思います。
落ち着いた時でいいので、原因を調べ、その対策を練って、次の合格を狙っていきましょう。

今回の試験では補正措置や没問もなく、比較的平和な試験だったといえそうです。

合格率が若干高くなりましたが、合格者の平均合格点は昨年度よりも1点下がっていることから、今年度は合格点付近に多くの受験生がいたことがわかります。
数問の差で合否が決まるようなシビアな試験だったのかもしれません。

また、合格率の上昇と受験者数が増加で、合格者数が結構増えました。
行政書士の資格に興味関心を持つ人が増えていることが伺えます。
特に女性の受験者数が増えているので、今後もそのような傾向が続くかもしれません。

合格率が上がると、試験の難易度がたいしたことなかったのではないか、などと騒がれたりしますが、実際は受験生のレベルが上がっていることが影響している気がします。
予備校などでも対策がされていますし、司法試験や司法書士試験の前段階で受ける受験生も増えていることから、実際の難易度はむしろ上がっているのではないかと思えるくらいです。

社会の不安定さもそれに拍車をかけていると思いますので、今後もその傾向は続くものと思われます。
なるべく早い段階で合格しないとどんどん厳しくなっていくかもしれません。

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