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今回は、私の所有する資格の「偏差値」を調べてみましたので、その結果を書いていきたいと思います!

『資格の取り方』さんのサイトに載っている資格の偏差値を使用しています。)

(2023年追記)この記事を書いた後に取得した資格を追加しました!

 

 

大前提として・・・

資格の難易度というのはかなり曖昧なものです。
受験資格も試験範囲も異なるので、資格間の比較そのものがナンセンスだったりします。

また、偏差値が高い資格だからすごいとか、偏差値の低い資格だから大したことない、というのも違います。
その資格を取得していれば、その分野でのスペシャリストです。
そこは誤解のないようにしてください。

今回の偏差値については、エンターテイメントの1つとしてとらえるようにしてください!

ただ偏差値を並べるだけではつまらないので、偏差値を見て、私なりにどのように感じたかについても触れていきます。
もちろん、『資格の取り方』さんの調べた偏差値について問題を投げかけるつもりはありません。

それでは見ていきましょう!

 

取得してきた資格の「偏差値」

法学検定試験

 

法学検定(スタンダード)・・・偏差値 56

 

まずは私が大学在学中に取得した法学検定試験です。
日弁連(日本弁護士連合会)が行なっている民間の試験で、2000年スタートの比較的新しい検定です。

私が受けた頃は「3級」というグレードでしたが、今は「スタンダード」になっているようです。
スタンダード以外にも「アドバンスト」「ベーシック」のグレードがあります。
アドバンストの偏差値は64、ベーシックの偏差値は48とのことです。

民間資格ということであまり人気のない法学検定ですが、日弁連が行なっているだけあって問題は秀逸です。
問題の難易度についてもなかなか高く、しっかりと学習しないと解けないような問題が揃っています。

とはいえ、公式問題集をしっかりと解いていれば合格点近くまではいけるので、偏差値56ほどの難しさは感じないかもしれません。
体感的には偏差値52くらいです。

 

FP技能士試験

 

FP技能士3級・・・偏差値 37
FP技能士2級・・・偏差値 48

 

このブログでも取り上げているFP技能士試験です。
私は3級を受けてから2級を取得したので、その2つを載せました。

就職活動に役立つというよりは、自分自身の生活の知恵となるような資格で、世の中のお金に関する基本を学ぶことができる唯一の資格です。
この知識があるのとないのでは、今後の生活の質の面で大きな違いとなってきます。

偏差値は思っていたより低めでした。
近年は3級の難化傾向が続いていることもあって、偏差値37というのは低すぎる印象があります。
体感的には偏差値43くらいです。

2級についても同様に、実際の難易度はもう少し高いと思われます。
体感としては偏差値50くらいでしょうか。

広く浅くの学習で暗記も多いので、向き不向きがあるのかもしれませんが、結構難しい試験のような気がします。

 

測量士補試験

 

測量士補・・・偏差値 47

 

今回の記事の中では一番マイナーかもしれません。
測量士の補助的な仕事をする「測量士補」という資格で、国家資格の1つです。

測量ということから分かる通り、計算に関する問題が多く出題されます。
計算力がものをいう試験といってもいいかもしれません。

この資格は、「土地家屋調査士」試験の一部科目免除のための資格として取得する人が多いです。
私も機会があれば土地家屋調査士の受験をしてみたいと思い、取得しました。

計算がメインなので偏差値の算出もなかなか難しいところがありますが、47は妥当な線だと思います。
簡単ではないですが、しっかり対策すればそこまで厳しい試験ではないです。

 

宅建士試験

 

宅建士・・・偏差値 57

 

さて、有名な資格がやってきました。
毎年多くの人が受験する宅建士試験です。

不動産業界で活躍できるのはもちろんのこと、法律系資格の登竜門というポジションでとらえる人も多いのがこの試験の特徴です。

2015年に「宅地建物取引主任者(宅建)」から「宅地建物取引士(宅建士)」へと名称が変更されました。
それに合わせてかどうか分かりませんが、ここ数年の宅建士の難易度はかなり上がってきた印象があります。
合格率の推移では気づきにくいですが、試験問題の難易度が極端に上がっています。
その状態でも合格点が高めなのは、受験生全体のレベルが上がっていることの証拠でもあります。

偏差値としては妥当な線だと思いますが、近年のレベルを考えると偏差値60くらいと言ってもいいかもしれません。

行政書士試験

 

行政書士・・・偏差値 62

 

最後に行政書士試験です。
比較的有名な試験なので、知っている人も多いのではないでしょうか。

行政書士は、許認可の業務を中心として、身の回りの法律関係の手続きをする仕事です。
扱うことのできる業務範囲が広いことでも知られています。

独立系の法律系資格ということもあって人気もありますし、難易度も高めです。
司法試験や司法書士試験よりは簡単と言われることがありますが、実際はそれほど簡単な試験ではありません。
近年では法科大学院の生徒が力試しのような感覚で受験することも多いようで、受験生のレベル自体が上がっている試験です。

そのため、合格率が2桁になっているとはいえ、難関資格であるといえます。
体感的には偏差値65くらいはあるような気がします。

 

管理業務主任者試験

 

管理業務主任者・・・偏差値 58

 

ここからは最初にこの記事を書いたときから追加した資格になります。
このように、現在もさまざまな資格試験にチャレンジしています!

追加1つめは管理業務主任者試験です。

マンション管理業協会のHPでは「マンション管理業者が管理組合等に対して管理委託契約に関する重要事項の説明や管理事務報告を行う際に必要な国家資格者」と説明されています。
簡単にいうと、マンションを管理する会社で必要になる資格です。

不動産関連の資格なので、宅建士の延長線上にある資格でもあります。
実際、この資格を受験する人は宅建士合格者が多かったりします。

偏差値は58ということで、宅建士と同じくらいの難易度となっています。
ただ、近年は合格率が低くなっていて、私が受験した年も19%と20%のラインを切っていました。
受験者のレベルが全体的に高いことを考えると、宅建士よりは1段階難しい試験なのではないかと感じます。
体感的には偏差値60くらいです。

 

マンション管理士試験

 

マンション管理士・・・偏差値 62

 

追加2つめはマンション管理士試験です。

マンション管理センターのHPによると「管理組合の運営その他マンションの管理に関し、管理組合の管理者等又はマンションの区分所有者等の相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業務とする専門家」がマンション管理士になります。
管理業務主任者が管理会社側の資格であるのに対し、マンション管理士は独立した専門家となります。
とはいえ、管理会社には管理業務主任者がいるので、実際のところマンション管理士は管理組合(マンションの所有者)側といってもいいかもしれません。

偏差値は62ということで行政書士試験と同じ偏差値になっています。
合格率は例年10%を切っているので(令和4年度は11%でした)、偏差値の通り、難関資格ということができます。

区分所有法ではかなり細かい部分からも出題されるため、しっかり対策しないと合格が難しい試験です。
体感的にも偏差値62くらいなのかなと感じます。

 

社会保険労務士試験

 

社会保険労務士・・・偏差値 65

 

追加3つ目は社会保険労務士試験です。

社会保険労務士はその名からわかる通り、社会保険と労務の専門家です。
近年では「働き方改革」の影響もあって、社労士が再び注目されていたりします。

科目数が多くなかなか大変な試験でしたが、令和4年度の試験に合格することができました。

偏差値は65ということで、これまでの資格の中で一番高くなっています。
社労士試験は合格率が5〜8%と低く、科目ごとの足切り点があることが影響していて、かなり難しい試験です。
それでも近年の人気の高まりから受験者数は増えているということで、注目の資格といえそうです。

体感的にも、私がこれまで取得してきたどの資格よりも難しいと感じたので、偏差値が65というのも納得です。
不思議な難しさのある試験という意味では偏差値で測れない難しさがあります。

 

あとがき

いかがだったでしょうか。
私の持っている資格は37〜65という偏差値でした。

偏差値として比べることで見えてくる違いもあるのかもしれません。
こうやって考えると、偏差値が70を超す試験は異次元ですね(笑)

最初にも書いた通り、これらの偏差値はエンタメの1つくらいのものです。
狙っている資格があれば、その資格に対して本気で取り組む必要があります。
そのあたりは間違わないようにしてくださいね!

 

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